社宅見学会
１-１-４ 馬渡社宅
昭和に入ってから旧道より南側に整備された社宅であり、その後整備された県道大牟田植木線により、一部の区画（1棟から4棟）が分断された。
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馬渡社宅 |
戦前建てられた社宅は平家５戸並びが主流であったが、戦時中、終戦直後に取り壊された建物の跡地に主に４戸並び、２戸並びの社宅が整備された。
昭和50年代から徐々に取り壊しが行われ、平成7年（1995年）のミスターマックスの開発により全ての社宅が解体された。
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１〜９棟付近（大砂社宅側より 平成2年） |
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15棟付近（昭和62年 石川保氏撮影） |
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馬渡社宅跡ミスターマックス開発（平成9年） |
