大野下駅木造駅舎の記録

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出来たばかりの駅舎は、当然のことながら綺麗です。従前の木造、切妻という雰囲気を残すように配慮されていることは十分に理解できます。しかし、木造駅舎の建替えの常、以前のものよりかなり狭くなっています。木造時代の待合室を無駄に広いとは思いませんでしたが、新駅舎の待合室はエアコンも効くようで、手ごろです。夜は怖かった便所も「トイレ」と呼べるようなものになっています。

開業から82年、これからも大野下駅が地域の宝物として愛されることを願っています(2010.5.2)

 



新駅舎の待合室

新駅舎のトイレ

 

 

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