松屋の窓


昭和40年代初め頃の松屋の西面。窓だらけだった。


2004年の松屋の西面。窓がつぶされていた。


200710月の松屋西面。再び窓が出現。


南側の5階以下の窓も現れた。(6階は食堂と特別室で窓はふさがれていなかった)


西面の窓。窓廻りが斫られている。


L形鋼と異形鉄筋で面格子が作られている


鋼製枠は腐食し、窓硝子を押さえているパテもボロボロ


松屋の解体を報じる日刊大牟田(20071024日付)

 

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