まちの万田坑


まずは本物の万田坑。1996年(平成7年)三井がまだ管理していた頃の画像。鉄骨櫓は銀色の塗装で健全だった。


荒尾の交流施設、万田炭鉱館。さすがに万田坑のお膝間元というだけあって、万田坑のデザインを随所に取り入れている。


大牟田の三川地区公民館。円形窓に『三川』のデザイン。『三井』としている万田坑を完璧なまでにコピーしているが、柱のデザインは『宮原坑』という専門家もいる。櫓付き。


大牟田の大正町交番西側の公衆トイレ。こちらも円形窓が2つあるので『大正』を入れてもよかったかも。ツインの外観と鬼瓦の形状から、旧三川電鉄変電所との指摘もある。


大牟田の本町5丁目のフジヤパン。建物高さから、三池製作所旧鋳物工場説もある。


万田坑へのアプローチ道路の工事(万田炭鉱館前交差点)

 

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