見聞録

#045 築町公園のイルミネーション

現在、築町の国道沿い、そして築町公園がイルミネーションで飾られている。数年前はいつまで続けることができるか心配していたが、地元の商店街の方が頑張っておられ、大牟田の冬の風物詩としてすっかり定着している。

4年前の様子は「Night Walk」に掲載しているが、久しぶりにデジカメを持って夜の築町公園に行ってみた。築町公園のイルミネーションはカラフルに仕立ててあり佳作であった。大牟田のイルミネーションは「人がいないまちであんなことやってどうするんだ」とネガティブに語られることもあるが、大牟田のまちにもこのようなスポットがあってもいいのではないか。小生は地元の方々の頑張りも含めて評価している。(エコロジーという評価軸はここではご勘弁いただきたい)

写真を撮影した夜は大変寒く、だれも築町公園にはいなかったが、このイルミネーションが一人でも多くの人に見てもらえることを祈っている。

写真をクリックすると大きい画像が見られます070107

 

 

 


#044 世界のMATSUZAKA

西武ライオンズの松坂大輔投手のメジャー入りが決まった。2007年は松坂からMATSUZAKAになる。

ポスティングシステムによる落札額約5111万ドル11セント(約60億円)、6年総額5200万ドル(約608400万円)、3年目以降は、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)で3位以内、リーグ最優秀選手(MVP)で5位以内に入れば200万ドルのボーナス。さらに、オールスターゲーム選出やゴールドグラブ賞受賞、リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズでのMVPなどでボーナス支給、トレード拒否も可能だとか。加えて、ボストンでの住居費、乗用車の使用権、通訳、日本とボストン間のファーストクラス年8回分の往復チケット代。これが日本のプロ野球のエース中のエースの評価である。最近、日本プロ野球はメジャーリーグのファームと化しているようにも思えるが、プロ野球ファンとしては素直に嬉しい。

松坂は高校時代から平成の怪物として、野球ファンを唸らせてきた。甲子園でのボールのスピードは日南学園の寺原(現ベイスターズ)が上回ったというが、制球力においては松坂を越える投手はいない。松坂の武器は伸びのあるストレートに加え、140km/h近いスピードの縦・横のスライダー。特に縦のスライダーは圧巻としか言いようがない。しかし、広い世界にはあんな凄い球を打つバッターもいるのかもしれない。メジャーとの対決が楽しみである。もっともっと投球術を磨いて海の向こうでも活躍してほしい。

写真をクリックすると日本での松坂のピッチングが見られます061217

 

 

 


#043 80sプロ野球ヒーローズフィギュア

以前、セブンイレブンの缶コーヒーでバイクフィギュアのおまけを集めたことを書いたが(見聞録#036)、今度は1980年代のプロ野球選手のフィギュアがおまけに付いていた。バイクフィギュアもそうだったが、缶コーヒーの分野では、80年代に青春を過ごした世代をターゲットにした販売戦略が展開されているようだ。

今回、フィギュアが作られたのは、原(巨人)、中畑(巨人)、掛布(阪神)、バース(阪神)、岡田(阪神)、山本浩二(広島)、衣笠(広島)、高木豊(大洋)、矢沢(中日)、福本(阪急)、落合(ロッテ・写真右)、村田(ロッテ)、石毛(西武)、ブライアント(近鉄・写真左)、山本和範(南海)の15選手。一応12球団全てから選出されているが、投手は村田兆治だけで、捕手はゼロ。打者に評価が偏っているのは明らかだ。週刊ベースボールの選出に異議を唱えたい。

バックスクリーン三連発(バース、掛布、岡田)やサンデー兆治には納得する、80年代には江夏、江川、小松、北別府、遠藤、鈴木啓二、ダブル郭、トリプル山内など素晴らしい投手がいた。記憶に残る選手ではデービス(近鉄)、アニマル(阪急)、ホーナー(ヤクルト)などもいる。そういう選手のほうがうけると思う。

ただ、小生はこのようなフィギュアは集めたいとは思わないし、缶コーヒーの売り上げが伸びることもないだろう。

写真をクリックするとバックスクリーン三連発の動画公開のサイトに行けます060923

 

 

 


#042 強いぞ!ファイターズ

今シーズン、パ・リーグは四強の戦いと言われたが、チームの勢いを見るに日ハムのプレイオフ進出が濃厚になっている。

日ハムは昨年の交流戦は12222分(勝率.353)、今年は1719敗(勝率.472)と耐えて忍んで、そして前身の東映フライヤーズ以来の11連勝へとつながった。一昨年のプレイオフ進出のときも盛り上がったが、今シーズンも波に乗ったときの強さがある。札幌ドームのゲームを見たが、パ・リーグ最強ではなかろうかと錯覚するくらいいい試合をしていた。

東京をフランチャイズとしていたときも、数試合見たことがあるが、北海道のチームとなってファンとの距離が近くなっているように思える。球団もファン拡大のための努力を相当したのだろうが(小生も試合前に長男とグラウンドでキャッチボールをしてきた)、地方都市に本拠地を置くことが盛り上がりの鍵となるのではなかろうか。

Shinjoの引退も間近に迫り、森本という新たなキャラクターも育てている。しかし、やはり勝つことが一番の地域の盛り上げになるだろう。ただ、西武もソフトバンクも地力がある。日ハムのサクセスストーリーがすんなりと描けることはないだろうが、九州−関東−北海道の日本縦断プレイオフが楽しみである。

写真をクリックすると札幌ドームに行けます060816

 

 

 


#041 札幌の煉瓦建築

今夏、北海道に行く機会に恵まれた。小生の、これまでの日本における行動の『北限』は宮城県の松島だった。東京在住時は大阪以北を近いと実感してが、出向くことはほとんどなかった。

北海道はアイヌの人たちの生活の舞台であったが、一般的に認識されている日本国としての歴史は、戊辰戦争以降ではないかと思う。札幌のまちは空襲による被害を受けていないので、明治以降の建物は都市化により壊されている。その中でも、煉瓦や石造の建築物もしぶとく残っている。そして今では、それらはまちのアイデンティティとして活用されている。

大牟田・荒尾にも煉瓦の建築物があり、日本の北と南で同じ年代に似たような建築が行われている。南北に長い日本列島の木造建築は、気候風土の違いでさまざまな点で異なる。しかし、建物が硬くなるにつれてその差は少なくなる。大牟田・荒尾は我が国の近代化をエネルギーの面でけん引した。北海道も同じである。北海道の行政府として発展した札幌の煉瓦建築も遺産と呼ぶにふさわしいものであった。

旧北海道庁本庁舎の写真をクリックすると旧サッポロビール工場のスナップが見れます060805

 

 

 

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